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ふらっぷ高陽
2019年3月4日読了時間: 1分
【この一年で、子どもたちはどう変わった?「PBISの効果と課題」】
ふらっぷ高陽のプログラム開発責任者である栗原慎二の指導のもと、昨年から取り組みを始めたPBIS(積極的な行動介入と支援)。先日のスタッフ研修では、スタッフ全員参加でこの一年間の効果と課題について検証しました。 結果から、子どもたちの社会性(おもいやりの気持ち)や感情をコント...
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ふらっぷ高陽
2018年8月31日読了時間: 1分
【「PBISだより」No.1 発行しました】
「ふらっぷ高陽では、療育にPBIS(ポジティブな行動介入と支援)を取り入れています。PBISとは、生活するうえで大切なことや必要なことが何かを知り、それにはどんな行動が適しているのかを学びます。そして、生活の中で実際に行動できるようになるところまで子ども達の行動に介入し支援...
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ふらっぷ高陽
2018年5月21日読了時間: 2分
【6月スタートの新しい療育プログラムに向けて、ふらっぷ初の「保護者懇談会」開催】
ふらっぷ高陽では、以前からSEL(社会性と情動の学習)とともにPBIS(ポジティブな行動的介入と支援)を療育に取り入れようと準備を進めてきましたが、いよいよ6月から新しい療育プログラムをスタートさせることになりました。PBISを取り入れるには、ご家庭の協力が欠かせません。...
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ふらっぷ高陽
2018年1月26日読了時間: 1分
【苦手な子にもSELを・PBIS実践に向けて/1月のスタッフ研修】
ふらっぷ高陽では、療育にSEL(Social and Emotional Learning:社会性と情動の学習)を取り入れて、子どもたちが楽しみながら学べるよう努めています。けれど、発達障害の子どもにとって、相手の表情やしぐさなどから感情を推し量ることは、もともと苦手な分野...
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ふらっぷ高陽
2017年9月8日読了時間: 1分
事例で学ぶPBISとSEL / 9月のスタッフ研修
9月のスタッフ研修は、当事業所のプログラム開発責任者で広島大学大学院教育学研究科教授の栗原慎二を講師に行ないました。日頃の療育の中で起こった出来事を例に、話し合いやロールプレイングを実施。研修を通し、ふらっぷ高陽の療育の基本が「PBIS(Positive...
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