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ふらっぷ高陽
事例で学ぶPBISとSEL / 9月のスタッフ研修
9月のスタッフ研修は、当事業所のプログラム開発責任者で広島大学大学院教育学研究科教授の栗原慎二を講師に行ないました。日頃の療育の中で起こった出来事を例に、話し合いやロールプレイングを実施。研修を通し、ふらっぷ高陽の療育の基本が「PBIS(Positive Behavioral Interventions and Supports:ポジティブな行動介入と支援)」と「SEL(Social and Emotional Learning:社会性と情動の学習)」の両輪で成り立っていることを、スタッフ一同が再認識しました。どの子も自分のつばさで羽ばたいて、イキイキと自分らしく輝ける人に成長して欲しい。それが一番大切な私たちの願いです。☆