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療育の4つの特徴

​ふらっぷ高陽の

ふらっぷ高陽では、お子さまを支える療育の6つの柱を基本に、独自の療育のプログラムを作成しています。一人ひとりのお子さまの特性やその時々のお子さまの状況に配慮し、個別支援やグルーブ活動で90分の療育を行います。

楽しくて達成感の 

味わえるプログラム

1

安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽

一人ひとりの特性に合わせながら、楽しく取り組め、しかも自然に訓練になるような個別のカリキュラムを作ります。一人ひとりの活動は、スケジュールボードなどを使って視覚的に示し、見通しを持って取り組めるように工夫します。1対1で関わることで、小さな努力や小さな変化を見逃さず、その変化を確実な成長へとつなげる支援を行います。

のびのび活動できる

全天候型の運動スペース

2

安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽 運動広場

人工芝を張った広いスペースに、トランポリン、滑り台、ボールプールなど子どもたちが大好きな遊具を用意しています。屋内なので、天候に関係なく、いつでも思い切り体を動かせます。

わかりやすく 

構造化されたスペース

わかりやすく

構造化されたスペース

3

安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽 療育スペース

空間は、運動、休憩、個別活動、グループ活動、クールダウンなど、それぞれの場所がはっきりと区別できるように分かれています。プログラムの進行に従い、お子さまが気持ちを切り替えて、集中して活動に取り組むことができるように配慮されています。

家庭との連携重視の 

支援プログラム

4

安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽 保護者スペース

ふらっぷ高陽は保護者の方に送迎をお願いしています。保護者のかたにお子さんの療育の様子を観察していただいたり、スタッフがご家庭での様子を伺ったりすることで、お子さまに対する理解を共有したいと考えています。スタッフにちょっとした相談をすることも可能です。お待ちいただく間は、常設の喫茶コーナーでコーヒーや紅茶を飲みながら子育てや特別支援関係の本を読んだり、保護者同士でお話をしたりすることができます。

 

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