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発達障害 児童発達支援 放課後等デイサービス ふらっぷ高陽

はばたけ!! きみのつばさで!!

落ち着きがない、不器用、癇癪(かんしゃく)持ち、忘れ物が多い、すぐケンカする・・・ うちの子、いったいどうしてこうなの?

お子さまのことで、こんなお悩みはありませんか?

□ 友だちとすぐケンカをしてしまう。

□ 思ったことをそのまま口に出してしまい、友だちと仲良くできない。

□ 人の気持ちを察することができず、コミュニケーションが苦手。

□ ささいなことでも、すぐに腹を立てて乱暴な態度をとる。

□ 思うようにならないことがあると、必要以上に泣きわめくことがある。

□ ちょっとした失敗でも「もうダメだ」とひどく落ち込む。

□ 癇癪(かんしゃく)を起こしやすい。

□ 自分の気持ちを言葉や態度で表現できず困っている。

□ 対人関係が苦手で、学校に行くのがつらい。

□ 忘れ物が多い。気が散りやすく、やるべきことに集中できない。

□ 集中しすぎて、ほかのことを忘れてしまうことがある。

□ 机の上のものをしょっちゅう落とす。

□ 教室で、いつもイスをガタガタさせている。じっと座るのが苦手。

□ がんばっているのに、授業に追いつくのが難しい。

こんなお悩みがあるなら、お子さまには…​

​もしかすると、発達に遅れや偏りがあるのかもしれません。

​発達の遅れや偏りは、個人差があり千差万別

発達障害とひと口にいっても、さまざまなタイプのお子さまがいます。

少しでも気にかかることがあれば、早めに医療機関や専門の療育機関に

ご相談されることで、お子さまの悩みや苦しみを軽くすることができます。

児童発達支援・放課後等デイサービス【ふらっぷ高陽】は、お子さまの悩みや苦しみに寄り添い、​支援するための療育を行う通所支援事業所です。

児童発達支援・放課後等デイサービス​とは?

児童発達支援・放課後等デイサービスは、児童福祉法に基づくサービスです。発達の遅れや偏りによって、日常生活で困難を抱えているお子さまに、適切な支援や指導を行っています。

■児童発達支援と放課後等デイサービスの対象者

  ・児童発達支援の対象者・・・未就学児

​  ・放課後等デイサービスの対象者・・・小学生、中学生、高校生

将来的に見て、お子さまの負担を少しでも軽くするためには、なるべく早い時期から発達の状況に応じた療育(訓練)を受けることが望ましいといわれています。

児童発達支援、放課後等デイサービスの通所には、自治体から発行される「受給者証」が必要となります。まずは、専門医、地域の保健福祉課、療育施設等にご相談ください。

児童発達支援・放課後等デイサービス
【ふらっぷ高陽】ってどんなところ? 

どんなお子さまも、はばたく翼をもっています!

広島市安佐北区にある児童発達支援・放課後等デイサービス【ふらっぷ高陽】。【ふらっぷ(flap)高陽】は、どんなお子さまも自分の翼ではばたける(flap)ように、と願いを込めて名付けられました。

発達の遅れや偏りなど発達障害によって起こる問題を抱え、日々悩み苦しんでいるお子さまも、本来は、ひとりひとりがそのままでかけがえのない存在です。とはいえ、現代の複雑な社会を生きていくには、困難にぶつかり、生きづらさに苦しむことも少なくありません。

 

【ふらっぷ高陽】では、専門知識のあるスタッフがお子さまが困っていることや苦しんでいることに寄り添いながら指導し、お子さまが自分らしくはばたいて、健全な社会生活を送るために必要な療育を心掛けています。

児童発達支援・放課後等デイサービス【ふらっぷ高陽】では、幼稚園の保育や学校の授業が終了したあと、放課後の時間帯に療育を行なっています。曜日や時間帯など、自分のペースに合わせて通所していただけます。

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