top of page

療育プログラムについて

  

 

発達の偏りは、感覚の過敏さや鈍感さ、物事の独特なとらえ方やこだわりなどに現れます。またそれは、学習、対人関係、心の健康などに多面的に影響し、時に子どもの全人的な成長にマイナスの影響を与えることがあります。

プログラムでは、そうした偏りを抱えながらも日々奮闘努力している子どもたちの心の声にまずは耳を傾けます。そして一人ひとりの心身の状態をしっかりと把握し支えながら、子どもが未来に向かって”はばたく”ことができるように、その潜在的な能力を全体に伸ばすように構成されています。

       ふらっぷ高陽 療育プログラム開発責任者  栗原 慎二

​                 (広島大学大学院教育学研究科教授)

ふらっぷ高陽の療育プログラムは、一人ひとりのお子さまの特性をしっかり観察、把握した上で、心理学など学問的な考え方と判断に基づき、作成されています。
​1回の療育プログラムの流れ

療育の時間は、合計1時間45分(105分)。
療育プログラムは、
「グループの活動」を中心に「個別の活動」を組み合わせ、一人ひとりのお子さまに合わせた療育を行います。
また、プログラムの前後に自由遊びの時間を設け、保護者やきょうだいといっしょに遊ぶ中で、ふらっぷで学んだことを生かしながら、体の動かし方や社会性などを学びます。
保護者のかたには、療育後その日の療育の目的やお子さまのようすなどをお伝えしています。

療育プログラムの一例

トランポリン 安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽
ボルダリング 安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽
安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽 運動広場 トランポリン ボルダリング

1.まずは、広場で体を思い切り動かし楽しくスタート。トランポリンやボルダリング、ブランコを使い、感覚を鍛えます。広いスペースがあるので、ボール投げや縄跳び、フラフープなど、その日のプログラムにそって、達成感が味わえるメニューを行います。

安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽

2.クールダウンタイム。室内でゆっくり過ごします。体の疲れを自覚し、しっかり休めることで、落ち着いて次の活動につながることを感じます。好きな本を読んだり、おしゃべりしたりしてもOK。

安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽

3.SEL(社会性&情動の学習)の時間。ふらっぷでは、「ふらちゃれ」と呼んでいます。​ロールプレイや話し合いを通して、心の動きや社会性を学びます。

安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽
安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽
安佐北区の児童発達支援・放課後等デイサービス ふらっぷ高陽

4.小グループでさまざまなゲームや遊びを通して、感情をコントロールするスキルや友だちとの関係など社会性を、楽しみながら身につけていきます。

5.療育中は、その都度、できたことをスタッフといっしょに確認。達成した喜びをともに味わい、自尊感情を育てて終了します。

bottom of page